iPhotoのスクリーンセーバ
2011/08/14 19:00 Mac OS X
今さらだが、Mac OS X標準のiPhotoスクリーンセーバが面白い。
スクリーンセーバの設定にある「iPhoto」の表示スタイルには、「スライドショー」「コラージュ」「モザイク」の3種類ある。このうち「モザイク」は、iPhotoのライブラリに100枚以上の写真が入っている場合にのみ利用できる効果。Leopardから追加された機能らしいのだが、全然知らなかった。
写真の枚数をどんどん増やして行き、次の写真をモザイクで見せてくれる。このアニメーションが何とも滑らかで気持ち良いのだ。
いったいどうやって写真をチョイスしているのかとじっくり見ていたら、どうも写真の一部だけしか使わずに必要なモザイクを使っているものもある。例えば空の部分だけを切り取って並べてそのまま空の青色に使ったり、自動車の赤色の部分だけを使ってを紅葉を表現したりと、ずーっと見ていても飽きない。
モザイクはデフォルトで20分割されているが、ちょっと分かりにくいのでオプションで分割行を増やすとさらに感動が増す。
さすがに重たい処理をやっているようで、システム環境設定でプレビューしていると時々落ちたりしてしまうようだが、まぁ愛嬌、愛嬌。
スクリーンセーバの設定にある「iPhoto」の表示スタイルには、「スライドショー」「コラージュ」「モザイク」の3種類ある。このうち「モザイク」は、iPhotoのライブラリに100枚以上の写真が入っている場合にのみ利用できる効果。Leopardから追加された機能らしいのだが、全然知らなかった。
写真の枚数をどんどん増やして行き、次の写真をモザイクで見せてくれる。このアニメーションが何とも滑らかで気持ち良いのだ。
いったいどうやって写真をチョイスしているのかとじっくり見ていたら、どうも写真の一部だけしか使わずに必要なモザイクを使っているものもある。例えば空の部分だけを切り取って並べてそのまま空の青色に使ったり、自動車の赤色の部分だけを使ってを紅葉を表現したりと、ずーっと見ていても飽きない。
モザイクはデフォルトで20分割されているが、ちょっと分かりにくいのでオプションで分割行を増やすとさらに感動が増す。
さすがに重たい処理をやっているようで、システム環境設定でプレビューしていると時々落ちたりしてしまうようだが、まぁ愛嬌、愛嬌。