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iTunes WiFi同期と無線ルータ

 iOS5から可能になったiTunes WiFi同期が不安定で苦しんだ原因を発見の巻。
 現象は、iPhone 4、iPadがOS X Lionが母艦のiTunesからデバイスリストに現れたり現れなかったり。あるいは無事現れて同期開始しても、iOSデバイスを検索中になってしまい、いつまでも同期作業を始めない。
 暫定措置として、iPhone 4、iPadで1度
「機内モード」をON-OFFするときちんとつながり、同期もできるようなるので、何とかしのいでいた。
 ところが今度は、Apple TV 2をバージョンアップした途端、iPhone 4、iPadのRemote.appから有線でつながっているApple TV 2に接続できなくなるトラブルが発生。ホームシェアリングをONにしているにも関わらず、iOSデバイス間の通信がまったくダメ。Apple TV 2と母艦のMacとは有線同士でつながっており、こちらのホームシェアリングには問題がないので、明らかに無線LANの問題である。
 …というわけで、
Buffaloの無線LANルータ、WZR-HP-G300NHの設定を再度見直したところ…
 ありましたよ。
諸悪の根源がマルチキャストSnooping機能ONだ。AppleのホームシェアリングやiTunes WiFi同期などは、デバイスを認識するためにマルチキャストを多用するが、Snooping機能によりこれらをブロックされていた訳である。問題なのは、完全なブロックではなく「不要なパケットを抑制」すること。不要か不要でないかを勝手に判断されるので、iOSデバイスが見えたり見えなかったり、つながったりつながらなかったりするのだ。
 
こういうおせっかい機能は、ふつうデフォルトでOFFにしておくべきものだと思う。Buffaloのバカ~!。って、自分でONにしたのかなぁ?